◎ヨガの八支則◎
3.アーサナ
坐法またはポーズをとることをサンスクリット語でアーサナと言います。
瞑想の準備です。
ポーズは、快適で安定していることが理想的です。
体を知り、安定したバランスの取れた体作りをするためにアーサナを行ないます。
心を落ち着かせて、心と体を繋げることで安定したアーサナを取ることが出来ます。
レッスンは、このアーサナを取り入れています。
体の安定と心の安定は対です。
どちらも安定することで安らぎが訪れるのです。
その安らぎをレッスンで感じて頂ければと思っています。